春の西沢渓谷

Watercolor. Spring of the Nishizawa Valley
It is size 40 cm × 30 cm
数年前に息子と行った西沢渓谷です。
最終的に手直しした完成作品です。
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日本の滝100選にも選ばれた名瀑「七ツ釜五段の滝」を筆頭に、
「三重の滝」「竜神の滝」「恋糸の滝」「貞泉の滝」などさまざまな滝があります。
「三重の滝」を過ぎると本格的なトレッキングです。
山女ではないので初めてと言えるトレッキング経験(笑)
でも新緑の森の緑が映え、渓流や滝壺のターコイズブルーの
素晴らしい景色が待っていました。
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鎖の手すりを頼りに急勾配な山道を一歩一歩進み最終地点まで
行きました。この写真は息子が上から撮ってくれたようです^^
最後の地点で足の痙攣が起り、これが脊髄狭窄症の
初めてきつい症状が出ましたが、
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この時は運よく息子と一緒だったで、冷やしながら下山をしました。
思えば楽しい思い出になりました。
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始めに右側の部分を描き始めました。
あまり写真撮っていませんので(笑)
水の部分にマスキングを施します。
一番奥の森はスパッタリングで表現しています。
スパッタリングの絵の具がかからないようにカバーをします。
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左側の岩を描き始めます。
複雑な岩の模様と影が入っていたので
パーツパーツで描いて行きます。
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乾かないうちに色を入れる為です。
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岩肌が描き終わりました。
その後水の流れを描きます。
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FBやツイッターの方にこの絵が出来上がりとアップしました。
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どうもイマイチしまらないので奥のからの光を遮断しました。
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出来上がりです。


今年の予定

12月  第1回マレーシア国際水彩ビエンナーレ2018参加



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# by mtsk6451236 | 2018-12-08 14:01 | 2018年の風景画 | Comments(0)

11月の課題奥入瀬の渓流過程


今月は奥入瀬の渓流を生徒さんの希望で描く事になりました。
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9月こうゆう絵を描いたと見せたら、是非描きたいと希望。
私は、エ~~~これ描くのと、今回の課題になりました。
描き上がるかチョット心配(笑)
結果、難しいと言う事になり詳しくブログにアップする事になりました。
現場の写真がこれです。
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始めに下描き中間の横倒しの木が長いので少し短く左の草の部分を大きく変化しました。
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始めにバックに、マスキングを施したのですが
ちょっと実際に見ないと解らないので、ぼかしで表現してください。
林の中に光のスパッタリングを少し入れます。
中間の水の中にも煌きのマスキングのスパッタリングを入れます。
横倒しの大木の下のマスキングは歯ブラシで施しました
手前の草の部分は今回2回マスキングをして表現しました。
簡単なのですが、簡単な所で試し教えました。
この場面は1回目のマスキング。葉のいちばん明るい所に施しました。

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2回目のマスキングをする為
バックのファーストウオッシュをする前に
手前の草の部分に色を入れます。
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こんな感じになります。
水彩絵の具が乾いたら、もう1度マスキングを入れます。
重なっても気にしなくていいです。
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解りずらいですが、こんな感じです。
それから、バックにファーストウオッシュを入れてバックの木を描き始めます。
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一番後ろの薄い部分から描き始めます。
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水を描き始めますが、よく見ると白い部分があります。
岸辺2~3か所マスキング。水の中とバックの林の中にマスキングのスパッタリングを入れてます。
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横倒しの木を描きます。
その後隣の草の部分のマスキングを取ってみました。
本当はもっと後の方が良いのですが、塩梅を見ました(笑)
その時、注意は水の中に入った部分は取らないと言う事です。
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こんな感じ。
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下の流れを描きました。
白い部分は、マスキングは使わず描き残します。
濡れているうちに描き上げます。
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最後に草の部分に、影の部分を入れ込んで出来上がりです。
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今回手前が寂しいので、教室の時もう少しスパッタリングを入れて表現しました。
それがこの作品です。
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今年の予定

12月  第1回マレーシア国際水彩ビエンナーレ2018参加





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# by mtsk6451236 | 2018-11-22 19:57 | 2018年の風景画 | Comments(0)

春の渓流の過程。題は未定です(^^;)

Watercolor 56cm × 38cm
水彩画56cm×38cm

場所 那須 飛竜の滝のある渓流
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何時も塩の小林が知れ渡り
最近ほとんど塩を使っていないのですが
それならばと久しぶりに塩使いまくりの
苔むした渓流を描きました(笑)
現場の写真です。
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この渓流の光を受けた流れに触発され
描いて見たいと思いました。
まずはじめに必要な所にマスキングを施します。
水の飛沫・岩等

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岩の部分には適当にクレラップでスタンプマスキングをしておきます。
それから岩に色を入れて塩をまいてます。
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これが大体岩の部分が描き終わった所です。
流れを描く前に岩のマスキングを剥がします。
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岩に色を入れ、流れを描いて行きます。
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最後に岩の影の部分を調整して出来上がりです。「過程の途中の写真はスマホで撮りました。色が違います」
出来上がりは一眼レフで撮っています。
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早いですね。今年の予定が一つになりました^^


今年の予定

12月  第1回マレーシア国際水彩ビエンナーレ2018参加



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# by mtsk6451236 | 2018-11-16 22:47 | 2018年の風景画 | Comments(0)

春の煌めきと春の奥入瀬作品

10月の半ば過ぎからようやく制作に入りました。

「春の煌めき」
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この絵の元になったのは、滝をこよなく愛している友人から画像を頂きました。
足尾山の途中の渓流です。
水の色に輝く白い岩を表現したかったので、
奥の部分は暗く岩が在ったのを明るく遠くに表現しました^^
下の写真が現場の写真です。

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始めにマスキングを施し水の部分をファーストウオッシュ状態に色を入れました。

                       
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それから岩の部分に今回は色がとても綺麗
陽光を浴びて明るい景色
表現するのに使っていなかったウィンザーニュートンを使用する事にしました。
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微妙な色の変化に気をつけながら塗り重ねて行きます。
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奥の岩肌はとても暗い色をしていましたので、描きたかった水の反射を受けた岩を
協調する為に明るくぼかして処理をしてみました。
出来上がりがこの絵です。
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次にこの絵の前に描いたのが「春の奥入瀬」です。
今年の5月の連休に行った時の風景です。
ただ春の奥入瀬は雪解けの水で水量が多く
春のイメージで穏やかな流れにしてみました。
この絵は過程を写真にあまり撮っていませんでした(^^;)
この写真から起こしました。
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マスキングを取った所です。
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出来上がりの絵です。
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今年の予定

12月  第1回マレーシア国際水彩ビエンナーレ2018参加



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# by mtsk6451236 | 2018-11-02 21:31 | 2018年の風景画 | Comments(0)

10月の自由課題の描き方

この10月は自由課題の月

最近は自由課題と言いながら、水彩で遊ぶとゆう教室になっています^^

先日アップした絵をやりました。

3点描いて時間が余るので・・・皆さんエッという感じですが

濡れているうちに描く題材が多いのでOKです。

時間が余った時に描くようお隣さんから柿の枝を頂き

自由に描いて見ました。

始めにバックに色を入れて、水のスパッタリングをしました…これは自由です。

柿の色が濃いので、全体にバックを入れてもOKです。
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この画像は以前ネットの友人から頂いたものです。
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始めに、雪の地平線の上に水を張ります。
空の薄いグレーから少し濃い目に山並みを入れます。
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その下の林の色を入れる前に、林の色の入れる部分の下に水を塗っておきます。
上が乾かないうちに濃い色を入れますが、下に塗った水に少し接触させるようにボカシを入れます。
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次に下の部分の薄いグレーを入れる部分も同じで
薄いグレーを入れる部分の上の所に水を塗っておきます。
自然なぼかしが出来ます。
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ここでドライヤーで乾かします。
雪の明るい部分は紙の白です。
手前に木を入れて、地面の所を少し描写して出来上がりです。
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後2点は写真撮り忘れです。
その内の1点バックを、同じように塗れているうちに
森の感じに色を入れ込み、手前は濃い色を入れ
ドライヤーで乾かします。
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最後に手前の濃い色で草を描き、スパッタリングをして出来上がりです。
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今年の予定

11月  デジタルアート展帰国展

12月  第1回マレーシア国際水彩ビエンナーレ2018参加



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# by mtsk6451236 | 2018-10-25 17:23 | 2018年の風景画 | Comments(2)