今日の自宅教室

今日は自由課題の日
いつも自由課題と言いつつ静物をセッティングして皆さんと
一緒に描いても良いと言う事になっています。それも勉強にはなるのですが
自由課題の日は、水彩の基礎を楽しく遊びながら出来ないかと考え
本箱を見れば水彩画家さんの技法書が沢山。
水彩を描き始めた時、参考にと買った本がほとんど手付かずに
非常にもったいないと、その中から楽しんで描けるようなものを
選んでやる事にしました。

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今日はJWSの福井さんの本からウエットインウエットで描く
垂らしこみでの器を参考に描きました。

始めに使う予想のつく絵の具を、きちんと用意する事・・これが中々出来ません。
使う濃い目の色を少し多めに作り、
その筆に残った色を別のコーナーで水で溶かします。
そうすると、濃淡の2色の絵の具が出来ますし、
絵の具を綺麗に使いきれます。
薄い色が足らなくなったら、濃い色から取って
すぐに使いたい濃度の色が出来ます。
皆さんは、使う絵の具を沢山作りなさいと言うと、
作った絵の具に水を沢山いれてしまいます(笑)

塗る部分にしっかり水を塗ります。
その中に、いろいろな絵の具の色をたらしこんだりします。

始めは薄い色から、水の渇き具合を見ながら濃い色を
画面を縦にしたりして流したり、水のスパッタリングをしたり
絵の具が含んだ筆を絞って落としたり
自由に遊び感覚で絵の具を落とす事により、
絵の具のにじみやボカシやカリフラワー等が良く解ります。

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注意点は、変化が面白くせっかく良い感じになってきた模様が
やりすぎてイマイチになる事が有ります。
ほどほどな遊びでやってください。

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後先日の椿の葉を描く時の光りの部分に初め水を置いてから
と言うのが、良く解らないと言う事で
ナスを使って、同じ表現と影の作り方をしました。






*****お知らせ****

4月の第7回日本透明水彩会展に合わせて、アトリエアポロ(神田)
大阪展の会場江之子島文化芸術創造センター
JWS会員によるワークショップーが多数開催されます。
私は東京展と大阪展2か所で2時間のデモストレーションをさせて頂きます。
付随した「苔むした渓流の描き方」をします。
興味のある方は、どうぞお気軽にご参加下さい。

(注意)受け付けは、一斉に3月1日からです。
東京展
「苔むした渓流の描き方」   小林啓子
水彩画講座(デモンストレーション)
日時:4月22日 土曜日 (13:30~15:30)
場所:アトリエアポロ 東京都千代田区神田1-15万平ビル1階 
定員:16名 (先着順)
参加費:4000円
大阪展
「苔むした渓流の描き方」   小林啓子
水彩画講座(デモンストレーション)
日時:5月19日 金曜日 (13:30~15:30)
場所:江之子島文化芸術創造センター 大阪市江之子島2-1-34
定員24名(先着順)
参加費4000円
JWSのホームページからの申込が出来ます。
https://www.jws.in.net/

又は下記のメールアドレスにお申込み下さい。
★ご参加方法 件名を「ワークショップ」にして下さい。
お名前、ご住所・ご連絡先を明記して
下記メールアドレス
ksenk3645@yahoo.co.jp


どうぞよろしくお願いいたします。

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by mtsk6451236 | 2017-02-21 19:59 | 2017の風景画 | Comments(0)
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