愁  木の実のドライを使った静物画

今年も残す所あと数日になりました。
いつもブログを見て頂いてありがとうございます。
今年最後のアップです。
明日から家業の魚屋の歳末商戦参加します…私二足の草鞋を履いた魚屋です(笑)
さて久しぶりに静物画を描いて見ました。
本当に久しぶりで、来年から少し静物画を風景画の間に描いて行きたいと思っています。
もう目の前に70歳の影がちらつき…まだですよ今68歳です。
渓流に行くのが大変になって来ています。
もともと油絵では逆光の静物画を描いていましたので
静物画は薔薇を描くのが好きだったのですが、どうも私の渓流と合わないような気がして
ならばもともと植物のドライが好きなので今回描いて見ました。


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このモチーフは、何人かの友人に頂いた物を組み合わせました。縦長です。大きくして見てください。
描いたモチーフです。
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初めにざっとしたイメージの走り描きしました。
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本番です。始めファーストウオッシュを入れて、そこに水のスパッタリンクを施しました。
乾かして籠の中にも共通する色を入れてあります。
籠の巻き込みと山帰来の実の枝だけマスキングをして描き始めています。
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この籠の中の山帰来だけは切ったばかりの実です。
籠の中が描き終わりました。
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その後影の部分を面白く描くために、
後ろからライトを当ててイメージしています。
すみません。この後写真撮り忘れてます。
山葡萄を描きますが、
完全なドライになっている実を光らせて生き生き描いています。
モチーフの写真を見ると解るように山葡萄は中間地点で終わっています。
それだと縦長の構図でまとまらないので、
一枝適当に右わきに垂らしました。

それでは皆様 良い年末年始をお迎えください。
又来年もよろしくお願いいたします。




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by mtsk6451236 | 2017-12-26 21:04 | 2017の風景画 | Comments(0)
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